LenovoのYOGA BOOK Android ver. 予約購入した
Yoga Book abdroid版 SIM無し を予約しました。
windows版もあるけど、CPUがATOM系できっとサクサク動いてくれないやろうという思惑で
まぁ安いandroidの方ででいいやっと思った。
まずは、スペック表から。
スペック
プロセッサー | インテル® Atom™ x5-Z8550 プロセッサー( 2.40GHz 2MB) |
OS | Android 6.0 |
ディスプレイ | 10.1″ IPS マルチタッチ対応 1920×1200 |
メモリー | 4.0GB LPDDR3 |
ハード・ディスク・ドライブ | 64GB |
ネットワーク関連 | IEEE 802.11 ac/a/b/g/n ワイヤレスLAN (Wi-Fi1準拠)BluetoothBluetooth Version 4.0 |
バッテリー | 使用時間:15時間 充電時間:5時間(ACアダプタ使用時) |
スロット | MicroSD |
付属品 | リアルペン(EMR芯装着)×1、インク替芯×3、BOOK Pad×1、 ACアダプター、USBケーブル、マニュアル類 |
キーボード
一番の注目機能はこれでしょう。
キーボードと言っていいのか分からないけど真っ平らなパッドの上にキーボードがライトアップ。 なにこの近未来感。
キーを押すと振動する触感フィードバック (バイブレーション)搭載しているらしく。
平面をカタカタしてるだけでは無いみたい。
初めは慣れないやろうけど、使っていくうちに普通になるはず。
iPhone7のホームボタンもタダの平面で押し混む感無くなってたし、その代わりに振動で返してる。
みたいな感じでしょう。
もう一つは、入力習慣を自動適応により快適なキー入力が可能です。
ブラインドタッチするのは至難の技かもしれないけど、タッチの癖を読み取って使いやすいキーボードに変わっていくんだとか。
(これで早くブログ書きたい。)
タッチパッド
何か良く分かってないんやけど
このパッドの上に紙を置いて文字とか絵を書くとリアルタイムで、画面に書いたものが反映されるらしい。
え。。。。凄い。
絵描きさんとかラインスタンプ作成してる人には凄いプラスになり得る。
自分は絵書かないから恐らく、初めは楽しくて使ってそのまま使うこと無いやろうけど…。
その他
このタッチパッド以外は普通のandroidタブレット。
- MicroSDスロット
- 15時間もつバッテリー
- 10.1インチディスプレイ
- 4GBメモリ←結構ハイスペックな予感。スマホでハイエンドモデルが4GB積んでるから。
なぜポチった!?
ただただこの変体的なタッチパッドと、YOUTUBEでYOGA BOOKのレビュー見てたら購買意欲がふつふつ湧いてきたから。
それとブログをもっと真剣にやろうと決意した。→タブレットにbluetoothのキーボートでもいいんやけど。2つ別れてるものを持つというのが億劫になっている。
というのが購入の経緯。
10月20日に着予定。
それまでは仕事頑張れる気がする(笑)
到着したらまたレビューを書いていこうと思います。
以上
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