最強のノイキャン性能『WF-1000XM4』 完全ワイヤレスイヤホンの3ヶ月目、使用レビュー



ソニーが6月25日に発売した最強のノイキャン性能を誇る、完全ワイヤレスイヤホン【WF-1000XM4

かれこれ、ソニーのノイキャン付の完全ワイヤレスイヤホン WF-1000XM3、そしてワイヤレスヘッドホンWH-1000XM3を持っていてどちらも音質、ノイキャン性能共に大変満足していた。

そのSONYがバージョンアップさせたノイキャンイヤホンを買わない手はないという若干のソニー信者の様な気持ちで購入。

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完全に勢いで購入したが、進化の幅が大きくて今の所これよりいいノイキャンイヤホンがあるのかな?と思っている。

発売日から使用してきて数カ月、幾度かのソフトウェアアップデートもありほぼ完璧で,

いい意味でファーストインプレッションで受けた衝撃が変わらないこのWF-1000XM4のレビューしていきたい。

ファーストインプレッションはYoutubeにUPしました。

最強すぎるノイキャン性能、進化し続けているイヤホンWF-1000XM4

良いところ

  • 音質がクリア WF3より音質UP
  • ノイキャンがすごい 精神の部屋
  • コンパクトな本体
  • androidpairでandroidでも快適ペアリング


いまいちなところ

  • アップデートの際にしばしば失敗する
  • 高めな価格設定 約30000円

外観はシンプル

イヤホン重量:約7.3 g x2

バッテリーケース重量:41g


前作よりもかなり小さく軽くなった充電ケースそして、イヤホン本体。

充電ケースは前作よりもプラスチック感が増し、チープさは若干増したが軽量化に寄与している。



イヤホンは前作よりも小さくなりフィット感も若干良くなっている。

デザインも丸いフォルムに変わり、レッドゴールドのフィードフォワードマイク部分が格好良い。

音質

前作のXM3よりも解像度が増し、クリアな音になり、私感だが音質がフラットになった。


デフォルト状態だと音楽の味付けは少なく素材を活かす感じだ。
低音部は上品で聴き疲れのしない柔らかい印象。

標準アプリのイコライザを使用することで自分好みの音質に変更できる点は良い。
私はKPOPやR&B、SOULミュージックを中心に音楽鑑賞をしていて低音を上げ音楽を楽しんでいる。

ノイズキャンセリング性能

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ノイキャンに関しては前作、そしてHuaweiのFreeBuds Pro等のノイキャン性能上位機種よりその上をいっている。精神の部屋に入れる。


ノイキャン性能だが、かなりパワーアップしている。

つけた瞬間から『すーーーん』と音が消える感覚がある。
打撃音や会話に関しては完全に消える訳ではないが大幅にノイズ軽減をしてくれる。

音楽を流すと音楽だけに集中出来る。

生活の中でのノイキャン性能は?

まず、風切り音の低減が顕著。

少し風の強い日であっても前のモデルであれば風の音がかなり気になっていたが、今回はほぼ気にならない。


交通量の多い街中で使用してみたが車の交通量が多いところであっても車の走行音はほぼ消えるので正直少し気を使う必要がありそう。

電車では風が車両に当たる音はほぼほぼ消えるが、電車がはしるガタンゴトンという音は低減されるが聞こえる。

低音に関してかなり強いノイキャン性能があると言える。
ヘッドホンのWH-1000XM3と同じぐらいのノイキャン性能がありそうだ。


飛行機に乗る機会が今の所無いので検証できないのが悲しいが、WHのヘッドホンでかなり快適だったのでWFXM4も同等だろう。

長時間フライトではぜひともノイキャンを使ってみてほしい!
かなり快適で、ノイキャン無しで長時間飛行機に乗るのはしんどいだろうなと思う。

外音取り込み性能


こちらも前作からは性能が大幅にアップしている。

生活音、環境音に関してはほんの少しの違和感を感じることはあるが自然。

若干だが人の声に関してはロボット感が残るがほぼ気にならない程度だ。

実際、外音取り込みは使う機会がほとんど無いので私の中で重要度は低いが前作から比べるとかなり自然になった。

その他の機能

WF-1000XM4では前作から色々とパワーアップが図られている。

もちろん基本的な音質、ノイキャン性能はバク上がり。その他の機能も見ていきたい。

バッテリー性能

ノイキャンON時:本体8時間バッテリー +充電ケース2回充電 =最長24時間

ノイキャンOFF時:本体12時間 + 付属のケース2回充電 = 最長36時間

5分充電で60分再生可能 で急速充電が出来る。

ノイキャンをONにしていても丸1日フルで音楽を聴けるのはかなり心強い。

実際1日フルで聞くことはそうそう無いだろうが通勤、通学で使用する場合だと1週間は充電を気にする必要はなさそうだ。

ワイヤレス充電

前作では無かった機能で今回WF1000XM4で追加されたワイヤレス充電。

ワイヤレス充電機の上にポンと置いておくだけで充電が可能な為、充電のし忘れも少なくなる。

そして、充電ポート(USB Type-C)の接触不良といった故障の原因を減らせるのでこのアップデートは良い。

完全ワイヤレスでハイレゾ音質

XM4から完全ワイヤレスでLDACコーデックに対応した。

私の音楽鑑賞の環境下ではハイレゾ音源が無いので、検証はできていないが高音質の音楽を楽しむことがこのモデルで可能になった。

ハイレゾ音源を持っていない方でもSONY のアップスケーリング技術DSEE ExtremeをアプリでONにすることでハイレゾ級の音楽を楽しむことが出来る。

DSEE ExtremeをONにすると、バッテリーの消費が激しくなるので注意が必要だが音楽に集中したい場合はいいかも。

私は使わなくとも十分音質には満足できている。

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音質に少しはこだわりたいと思ってるライトユーザーにとってLDACや、アップスケーリングは正直なとこ必要ないかもしれないが。

ヘビーユーザーにも目を向けて手を抜かないところがソニー。高価だけど。

まとめ。

こんな感じでSONY WF-1000XM4を3ヶ月使って思ったところを紹介してみた。

ノイズキャンセリングイヤホンは今現在様々な会社から発売されており選択肢が数年前から比べると数倍増えている。

同価格帯でも5~10台ぐらいは候補がありそうだが、この記事が選択の最後のひと押しになれば嬉しい。

1万円切りのコスパの良いノイキャンイヤホン Earfun Air Pro、HuaweiのFree Buds Pro、SONYのXM3と渡り歩いて来ているがこのWF-1000XM4は価格こそ3万円だがそれなりの価値はありそうだ。

以上

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今年2018年で30歳のメルボルンにワーホリ中の大阪の人。 学生時代アメリカへ交換留学→韓国へ1年半→ニュージーランドで3年過ごす。そして日本で就職してみたものの2年で脱落。何だかんだで最後になりそうなメルボルンのワーホリ。 ブログは3年目に突入しましたが文字を書くことに未だに慣れない。ガジェット中心ですがたまに旅行や、海外の話題も書きます。