目次
Amazonの有料会員”Amazon Prime”の特典がまた進化!
今までAmazonPrime会員になると、配送の日時指定や当日お届けが追加料金なしで使用できたり、プライム・ビデオ、プライム・ミュージックが使用できたりと便利なサービスが充実していた。
そこに本が読めるサービスまで登場した様です。
10月初旬にサービスが開始されていた様でしたが、私はつい最近気づきAmazon攻めるな。という印象。
今までもPrime会員の他にAmazonは本の読み放題に特化したKinedle Unlimitedというサービスを提供していました。
私は活字嫌いで本は殆ど読まない人間でこういったサービスに興味が無かったのですが、Amazon Prime会員で無料で読めるなら使ってみるかと思い早速どんな感じなのか見てみました。
Kindle Unlimited と Prime Readingの違い。
Kindle unlimitedは月額980円で和書が12万冊、洋書120万冊以上読み放題に対し、Prime Readingはプライム会員であれば追加料金は無料。しかしタイトルは全て合わせて数百冊とのこと。
今のところは1000冊近くのラインナップは在るようで、恐らくある程度の期間で本の入れ替えがある様。
ダウンロードしておけば、とりあえずは本が読み続けれるのかラインナップが変われば読めなくなってしまうのか少し疑問ではあるが、恐らく後者の様な気がする。
Prime Reading無料だがコンテンツは意外と充実?
本読まないというか小説は殆ど読まない。英語の参考書の類は気になれば1年に2冊程は購入していたが、Prime Readingに数は数は多くは無いが気になる英語参考書的な物があった。
検索もKINDLEのアプリより単語→フィルタ→Prime Readingと絞り無料「コンテンツのみを表示させる事ができるので便利。
例えば、、
有名所でキクタン等があり驚いた。購入すると1000円近くするのでお金をかけずに英語の勉強を初めたい人にとってはありがたいサービス。
また私もそろそろ英語の勉強を再開しなければ・・・と思っていたので良いきっかけになりそう。
最後に
本を読まない筆者が安さだけで購入したKindle。
購入したものの殆ど使用してなかったのですが、Prime Readingというサービスをきっかけに使用していきたいなと思った次第。
Prime会員であれば追加料金なしで使用できるので少しでも気になる本があればダウンロードし気に入らなければ削除すればいい。
気軽に本に触れ合えるサービスがまた増え、Amazonのサービス無双がまた始まったなと印象でした。
以上!
[amazonjs asin=”B0186FESEE” locale=”JP” title=”Kindle (Newモデル) Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー”]
コメントを残す