Unifying(2.4GHz) ・ Bluetooth ダブル対応 キーボード LOGICOOL K370s購入 開封レビュー!



Bluetooth接続可能!10キー付きキーボード ”LOGICOOL K370s” レビュー!


前々から使用しているメインパソコンである「Surface Pro3」を外部モニタに接続し使用する際に使用したく、またフルキーボードをタブレットでも使用したく購入。

外出使用では、使わないが自宅でブログ記事や書類作成の際に便利だと思われる。

 

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”LOGICOOL K370s”主な仕様

サイズ

  • 高さ x 幅 x 奥行き: 20.5mm × 435.5mm × 137.5mm
  • 重量: 475g(単四形乾電池2本を含む)
  • 重量: 425g(電池を除く)

その他機能

  • あらかじめ接続された3台のデバイスで切り替え可能
  • スマートフォンやタブレットなど、様々なデバイスを使いやすい角度でしっかり保持するスタンドが標準付属
  • 様々なOSの複数デバイスで使用できるテンキー付きキーボード

  • 2種類の接続方法:Unifying USBレシーバー/ Bluetooth
  • 単四形乾電池2本で2年間使用可能(使用状況による)

こちらが標準装備のタブレット、スマホスタンド。

以外にしっかりとしている。Amazonで単品で類似品を購入しても¥500.-ぐらいはしそう。

しっかりとしているが角度調整はできない。

 

レシーバーももちろん付属している。

Bluetoothキーボド買ったのに・・・間違えたか?と一瞬思ったがどちらにも対応している。

 

なぜにBluetooth対応/10キー付きキーボードを購入したのか?

 

  • Surface Pro3のUSBポートが一つしかない為
  • 自宅でタブレットで10キー付きキーボードを使用したい為

今までは無線接続のレシーバーをUSBに刺さなければ使えない無線キーボードをSurfaceで使用

(その他、タブレットには10キーの無いBluetoothキーボードも所持。)

しかし、SurfaceのUSBポートが1つしか無いためレシーバーを装着すれば貴重なUSB1ポートを使用する事になる。USBハブを使用しても問題は無いだが、ハードディスク等を接続する際にハブで使用している電力不足で読み込みができなくなる等、少しのことがストレスになることが多かった。

Bluetooth接続であればレシーバーを装着が必要無いので数少ないUSBを有効に使用出来る。

またBluetoothキーボードであればAndroidタブレットやAmazonのKindle Fireでも併用が可能。←Bluetooth対応が前提。

ショートカットが便利!

  • 【Ctlr+C】
  • 【Ctlr+V】
  • 【Shift+矢印キー】

Androidタブレットや、スマホで使用する時に便利な機能がコピー&ペースト

「タップしてコピーしたい文字列を選択→貼り付けをタップ」この作業をキーボードを使用すれば

【Ctlr+C】コピー 【Ctlr+V】ペースト でキーボードのショートカットがパソコンと同じように使用可能

。また、タブレット等でコピーやペースト位置を決定する際に自分が思う文が選択できない事が結構あると思うがこれも【Shift+矢印キー】で選択が可能。

 

キーボードの使用感

  • 静音キーボードとのことでまぁまぁ静かで打ちやすい。
  • 端末の接続登録が簡単
  • 予め登録した3台の端末を簡単に切り替えが可能
  • WindowsとAndroid端末での使用だが問題なく切り替え可能

 

端末との接続方法だがこのキーボードの数字1-3までの登録したい数字を長押し

ライトが点滅している間はペアリングが可能ということっぽいのでスマホや、タブレット、パソコンでBluetoothの新規登録作業のみ。

その後の切り替えに関しては登録した1-3のボタンをワンタッチするのみで自動で各端末にペアリングされているというシステム。

 

ちょっと気になる。

 

  • F1-F12キーだがショートカットが優先的に使用される仕様となっている点
  • BackキーとInsertキー そして、EnterキーとDeleteキーの距離感

 

F1-F12キーについてだが、ショートが組み込まれていて音楽の再生や音量調整がふり割られている為カタカナの変換をする際に私が良く使用する”F7”をそのまま入力したとしてもカタカナには変換されない。

F1-F12の機能を使用する為にはFunctionキー(矢印キーの2つ左)と同時押しが必要になるためかなり不便。

Functionキーを今までの使用することが殆ど無いため余計に不便を感じる。

 

キーボードの打感については人によって好む打感が異なる為あえて記載はしない。

しかしBackキー Enterキー そして Insertキー Deleteキーの幅があまりにも接近している為打ち間違えることが多い。

 

まとめ

  • キーボード1つでレシーバー接続とBluetooth接続できるのは便利
  • また、Bluetooth使用でも複数台を簡単に切り替えられる利便性
  • Bluetooth対応キーボードで10キーを搭載しているモデルは数が少なくすこし高めだが3000円程度と安価で購入できる
  • 付属でついてくる、スタンドがしっかり作られていて更にキーボードが安く感じる。

上記で上げた切り替え可能な点や、Bluetooth対応端末で使用ができる点が便利だなと感じている。

パソコンだけでなく、タブレットやスマホでキーボードを使用したい方に薦めれるかな。

3000円ぐらいで購入出来るBluetooth対応10キー付きキーボード。ある程度の防水機能もついているようなのでその点を踏まえても安いと思う。

タイピングの打感については好みが有るため家電量販店で試打してみるのがいいかもしれない。

 

最近、ブログの更新頻度が下がってきているがこのキーボードを使って色々な記事をUPできたらいいかなと思う。笑←理由付け。

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以上!

 

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今年2018年で30歳のメルボルンにワーホリ中の大阪の人。 学生時代アメリカへ交換留学→韓国へ1年半→ニュージーランドで3年過ごす。そして日本で就職してみたものの2年で脱落。何だかんだで最後になりそうなメルボルンのワーホリ。 ブログは3年目に突入しましたが文字を書くことに未だに慣れない。ガジェット中心ですがたまに旅行や、海外の話題も書きます。