先日YOGA BOOK with androidの開封レビュー記事を投稿しましたが、今回はキーボード部分 HALO KEYBOARD部分を紹介していけたらと思います。
ペンタブとしても、キーボードとしても使えるこのスクリーンじゃない方。
なんて表現するのがいいのかちょっとわからないけど。パネル?
まず、キーボードに関しては購入初日にどんなものかと動画を撮影したのでこちらの動画を参照ください。
想像していたよりも打ちやすいですよこれ。
タブレットの画面のキーボードを叩くのとは感覚が違います。タブレットではHalo Keynoardより早くは打てない。
そして使おうとも思わないけど YOGA BOOKは普通に使える。
物理的にキーボードが無くてもここまで打てるのかという印象。
おそらくこの商品が流行れば他の会社もこの方式を取り入れたノートパソコンを出して来ると思われます。
これは、キーボード部分とスクリーン部分が別々にあるって事が大きく関係してるんだと思う。
その一方で浮かんで来る
イマイチな点
そうこの辺り。
ENTERキーとBack Space付近のキーが他のキーボードと比べて
めちゃくちゃ狭い!!!
ENTERとその横の 」(む)をかなりの回数 誤打していまいます。
他のキーに関しては殆どブラインドタッチで打てるんだけどEnterだけが慣れずに間違えてしまう。
きっと1週間程使ってみて慣れるのを待つしか方法はない。
後ひとつの難点はマウス部分(タッチパッド)
これはandroid端末で使ったことが無いから使いづらいなと感じるのかもしれないけど、いかんせんカーソルがやけに早く動く。
勝手に解決できました。
→初期設定では感度が高になっているんだけど、それを中まで落としたら少しカードるの動きがゆっくりになったような。
まぁそれでも使いづらいんだけどね。(笑)
やっぱり、androidとマウスって合わないんだと思う。androidも使われると想定していないのかな?
他は元から入っているキーボードのアプリ(FSKAREN)がそこまで賢くない件。
予測があんまり賢くない。
google 日本語入力をダウンロードしてみたけどhalo keyboardというか外部キーボードに対応していない模様。
日本語と英語を切り替えるEscの下のキーを押しても反応なし。
英語と日本語を切り替えるのにはスクリーンをタッチしないといけない。→これは実用的でない。。。。
キーボードのアプリがアップデートしていけばもっと使いやすくなるはず。
最後に。
やっぱり、物理的なキーボードの方がそれは打ちやすいけれども。
スマホでタッチに慣れてきている現代人にはこのHALO KEYBORDありです。
しばらくはこのYogo bookだけでブログを編集していく予定。
⬅ 写真は別だけどね。
今この記事書いてて思ったんだけど。長文打ったら若干普通のキーボードよりか手が疲れている気がする。
以上!!
あ。。。。もう少しだけ雑談。
結構このyoga book 売れている様。windows積んでる方が(笑)予約受付休止中だってよ。android版はまだ余裕あるよう。
windowns版買えば良かったかな? lol
twitter情報ではちゃんとしたwindowsが入ってなくて不具合でてるとか。
そんな事ってありえるの????
このガラス製の液晶保護シート買いました。レビューはまたするよー
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