大阪からメルボルンへワーホリで来て早くも1ヶ月が過ぎました。
来てから早々とシェアルームを探し、仕事を始めたりとバタバタしながらも新生活に完全に慣れた今日この頃。メルボルンは都市だというイメージを持っていますが、CITYの中心や少し離れれば個人絵経営のカフェが沢山あったり、美術館や博物館、ゆったりとできる公園等自然も感じれれる都市なんだと感じます。
そこで日本から持ってきているスマホのようなカメラ。Panasonic LUMIX DMC CM-1で撮りだめた写真を一挙放出。
誰得な記事になりそうだが自分の記録も込めて記事にしました。
MELBOURNEを練り歩く。
天気が本当に安定しないメルボルンの冬。昼は晴れていたのに急に雨が降り夜には何事もなかった様に。
そして朝晩の冷え込みは激しいが昼間は太陽が照っていればTシャツでも行けるぐらいの天気になってきて春が近づいている事を感じれる。早く暖かくなってほしい。
カフェ文化が根強いメルボルンという街。
コンビニの数より多いと言われているメルボルンのカフェ文化。
街を歩いていてもコーヒーカップを片手に歩いている人を多く見かけます。カフェも至るとこにあり老若男女問わずコーヒーが本当に好きなんだなと感じる。
おしゃれなカフェも多く行ったことに無いカフェを探索するのが最近の楽しみ。
木の感覚が強いカフェがこちらには多いように思う上記写真は観光客やローカルの人にも人気のSeven Seeds Specialty Coffe というカフェ。
メルボルン大学の近くなので学生の利用も多く平日にも関わらず席はほぼ満席。雰囲気もよくコーヒーも美味しい。好きなカフェの一つ。
アート感が強い街。
街を歩けばストリートアートが多く見れる。芸術的なものが本当に多く落書きでレベルで無い壁画が本当に多い。
またヨーロッパ調の建物が多く歴史的なものが多いので海外に来ているんだなという実感を持てる。
メルボルンの博物館と美術館。
シティから歩いて行ける距離にあるメルボルン博物館 (Melbourne Museum)とメルボルン美術館(The National Gallery of Victoria)
博物館は学生だと入場料が無料。ワーホリで語学学校に通っている方は学生の内に行くことをおすすめする。一般だと15ドルの入場料が必要。
敷地がとても多く展示物も多いので全部見ようと思うと2時間はかかる。
そして、メルボルン美術館は基本的には入場は無料。こちらもなかなか広く展示物も多いので時間を潰しに行ける。
また建物の構造のためなのか私は中で迷子状態に。展示物が多いのでさっき見たものかどうか分からなくなり同じところをくるくる回ってしまった。
アジア各国の美術品も多数あるので身近に感じられ飽きなかった。
[FAG id=3396]DMC-CM1はここ数年で1位2位を争うカメラ。そしてガジェット。
購入してから2年が経つPanasonic から発売された独特なカメラLUMIX DMC-CM1。
このカメラスマホはガジェット好きの心を上手く突いた商品だと思う。
手のひらサイズ、1インチ、ライカレンズ、通話可能でAndroid端末。
2年以上前の機種でAndroidのバージョンも5.0とアップデーはもう無いと思われ、スマホとしては動作も機敏では無いが気軽に持ち出せる1インチセンサー搭載、ライカ LEICA DCレンズとカメラとしては未だに満足している。
CM1(CM10)の後継機を待っているのだが期待はできないだろう。
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