GPD Pocketにピッタリなインナーバッグ。【リヒトラブ キャリングポーチ】



GDP Pocketを購入し1ヶ月程経ち外出時には鞄に放り込み使用するかしないかは置いておいてもずっと持ち運んでいます。

鞄に入れていてもそこまで重さが気にならないのがやはりこのPCの最大の特徴かと。

持ち運ぶ際にちょうどよいサイズのバックインバックは無いかと探していたところ数年前に一度購入したことがあるLIHIT LAB.(リヒトラブ) キャリングポーチ シリーズから丁度よいA6サイズのポーチも販売されていたので購入してみました。

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GDP POCKETのサイズに合うPCインナーバック 『リヒトラブ キャリングポーチ』を購入したのでレビュー。

商品名:リヒトラブ キャリングポーチ A7574-31 A6 カモフラージュ 

サイズ:幅130mm×奥行30mm×高さ180mm

素材:本体/ポリエステル、緩衝材/ポリウレタン

 

質感としては折り畳み傘でよくありそうな、防水加工されているような生地が使われているので少しの水滴なら弾いてくれそうです。

 

内部はクッション性のある素材を使用しておりGPD POCKETもしっかりと保護してくれそう。

内部のオレンジ色がアクセントカラーになっており、迷彩色とよく合っている。

 

内部にはメインのポケットが1つ、小さめの手のひらサイズのノート類が入れて置けるポケット、スマホサイズのポケット、ペンの収納場所があり、これ一つでカフェでの作業なら問題無さそう。

 

実際にGPD  POCKETを入れたら。

本当にピッタリサイズでGPDが綺麗に収納でき保護性もあるので精密機器を入れるにはピッタリです。

7インチサイズタブレットがちょうど入る大きさの様で、Amazon KindleやKindle Fire 7インチも丁度入る。

私はGPD POCKRTとAmazon Kindleを一緒に入れて外出時は持ち出しています。

 

B5サイズもあり色の展開も多数。

 

以前に購入したB5サイズは今でも現役続行中で、コントローラーを装着したNintendo Switchが少し窮屈だが収納できる。

このバックインバックだが8色程度の単色での色展開、またカモフラージュ柄等その他デザインも存在しているのでガジェットにより使い分けも可能。

鞄の中がケーブルやガジェット類でぐちゃぐちゃになりがちなのでこういったバックインバックは整理もできガジェットも保護できるので一石二鳥だ。

100円均一で購入できるようなインナーバッグとは違い質感は良いので長期間の使用もできそうだ。

以上!

 

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6tenths2
今年2018年で30歳のメルボルンにワーホリ中の大阪の人。 学生時代アメリカへ交換留学→韓国へ1年半→ニュージーランドで3年過ごす。そして日本で就職してみたものの2年で脱落。何だかんだで最後になりそうなメルボルンのワーホリ。 ブログは3年目に突入しましたが文字を書くことに未だに慣れない。ガジェット中心ですがたまに旅行や、海外の話題も書きます。