NIntendo Switch が来ました。新世代コンソール機はいかに。簡単レビュー!



任天堂の据置型のゲーム機は何年ぶり!?

Nintendo Switchには何かガジェット的要素が組み込まれている感じがして思わず予約開始日2017年1月21日に早起きしてAmazonで予約しておりました。

ガジェットを感じる。Nintendo Switch が欲しい。

予約日の2日にこんな記事上げてますので時間があればみてみてください。

 

スーファミ以来の任天堂の据置ゲーム機にワクワク

本当に久々。プレステは1~4まで網羅してるんだけど任天堂はどっちかと初言うと子供向けのイメージが勝手についてて次第にしたいゲームソフトも無くなって行ったような。

今回この任天堂スイッチを買ったのはソフトと言うよりこのハードが面白いから。

早速ですがAmazonより届いたので開封そして、1stインプレッションを。

 

開封!!!

 

 

思ってたより小さめの箱。

 

箱を開けると早速本体が現れるApple仕様。

最近のデジタル物は開けて直ぐに出る来るパターンが多いような。

画面が割れそうで怖い気もするんだが、コレは消費者の喜ぶ感じがやっぱり欲しいというメーカーの判断なのかな?

 

 

本体とコントローラーの下の段には

  1. Nintendo Switch Dock
  2. Joy-Con ストラップ
  3. Joy-Conグリップ
  4. Micro USB type-C ACアダプタ
  5. HDMIケーブル

が入っています。

ファーストインプレッション

 

 

思っていたより、本体は小さめなんや!という印象。

情報ベースで6.2インチとは知っていたもののコレならホンマに外にでも手軽に持ち運べる。

 

そしてJoy-Conと本体(画面)とドッキング!

 

コントローラーを着けるとさすがに横にデカくなるから持ち運びには良いのかもしれないけど。

電車とかでしてる人追ったらちょっと戸惑うレベルかな。(笑)

テレビにもドックとテレビえお繋いで本体をドックに挿すだけでテレビでもゲームができるという二刀流な所は面白い。

まぁよろしい。

 

ところで!同時購入したゲームソフトは!

1-2-Switch(ワンツースイッチ)

 

 

本体と同時発売のソフトどれにしようか迷って

ゼルダ or 1-2-Switchの2択だったんやけど、結局。

ワンツースイッチを選びました。

それはJpy-Conの3D振動を試してみたかったっていうのが大きな理由。

Youtubeで乳搾りとか、箱の中の球の数を当てるゲームの体験談でこれは今までにない。本当に球が箱の中を転がっていく感じがする!的なレビューが多く見受けられたから。

よって。こっち。

ちょっと1-2-Switchで遊んで見たけど3D振動の凄みを知れた。確かにJoy-Conの中で球が転がっている感じがして。あっ。3個入ってるなっていうのが手の感覚で分かる。

そーゆーどーでも良いゲームが28種類入って5000円弱。

正直一回やったら確実にやらないやろうなというのが目に見えているゲーム。

大人数で、ギャラリーがいて始めて成立するゲーム。こんなん2人でやってても何もオモロナイと思う。←ちょっと辛口?

新年会とか、お花見とか、忘年会とか人が集まる席のレクレーション的な立ち位置に居れば良いんだと思う。

 

ゼルダも買おうかな😄

 

最後に。

 

まぁまだでたばっかりでソフトも全く出揃っていない現在。

今買う必要はないかな。マリオカートとかスプラトゥーンが出てきてからでも良いような気がする。

ましてや社会人になってからゲームをしようと思わなくなったのにコレを勢いで買う。社会人って恐ろしい。(笑)

買って後悔はしてないけど、今現状は満足はできていないかな。

新しいソフトが出てきていな。

以上です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUT US

6tenths2
今年2018年で30歳のメルボルンにワーホリ中の大阪の人。 学生時代アメリカへ交換留学→韓国へ1年半→ニュージーランドで3年過ごす。そして日本で就職してみたものの2年で脱落。何だかんだで最後になりそうなメルボルンのワーホリ。 ブログは3年目に突入しましたが文字を書くことに未だに慣れない。ガジェット中心ですがたまに旅行や、海外の話題も書きます。